twig v2からv3への変更点(拡張関数)
前回の記事の続きです
twigで独自の拡張関数を追加する方法も変更になっていました
v2
// ビフォアー
$function = new \Twig_SimpleFunction('function_name', 'ふぁんくしょんへのパス');
$twig->addFunction($function);
v3
// アフター
$function = new \Twig\TwigFunction('function_name', 'ふぁんくしょんへのパス');
$twig->addFunction($function);
今までファンクションを生成するのはTwig_SimpleFunction()という名前の関数だったのが、
v3ではTwig\TwigFunction()に変更になっています
twigではv2からv3になるにあたり、結構思い切った変更をしてるみたいです
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません
よくLoadingされてるDocs
新たにPostされたDocs
: スマホ
楽天モバイルがおすすめできない人の特徴とは?
楽天モバイルの最強プランをおすすめできない人の特徴を簡単にまとめてみました また ...: システム開発
なぜスクラムがつらいのか?開発現場が疲弊するのか?スクラムに対する違和感と共に原因を考えてみた
今ではどこの開発現場に行っても、やれスクラムスクラムと、まるでスクラムでもやって ...: Laravel
1つのテーブルを複数のテーブルと結合したい【Laravel10】
1つのテーブルを2つの異なるテーブルに対して結合したいケースがあったのでLara ...: Laravel
Laravelで複数画像アップロード時のvalidateを指定【Laravel10】
jQuery - Image Uploaderを使って、フォームから複数の画像を ...: Laravel
Laravel Breezeのユーザ削除機能を物理削除から論理削除に変更する【Laravel10】
Laravel Breezeでは、ユーザが自分でアカウントを削除できる機能があり ...HashMap
created_by
はやぴ
Web/アプリ開発エンジニア
Sierにてお堅いB向けのソフトウェア開発を経て、現在はC向けのWebやアプリを中心に開発しています。
Utilities