ウェブ広告はアドセンスしか選択肢がない?

2020年6月11日グーグル

よく、ウェブなんかに貼り付ける広告はアドセンスが一番で、他の広告は選択肢にもならないなんて言われることがあります

今までアプリやWebサービスなどの媒体に広告を貼り付けてまくってきた経験から、その辺のことを解説してみます

なぜアドセンスなのか、他のnendやi-mobileはどうなのか

クリック保証型はアドセンス一択

最初から結論を言うと、クリック保証型広告はやっぱりアドセンスしか選択肢はありません

それが実態です

他のnendやi-mobileなんかはアドセンスに比べたら足下にも及びません

その理由を細かく説明します

単価

アドセンスと他の広告は、単価がまず全然違います

アドセンスだと数十円とか、高いやつになると百円を超えるものもある

自分のウェブサイトに貼り付けたアドセンス広告をポチッと1回クリックしてもらうたびに数十円が口座に振り込まれるわけです

一方で他の広告会社の単価は非常に低いです

例を出すとnendなんて1クリックあたりの単価が一円を切る場合も珍しくありません

その格差たるや実に数十倍です

同じ回数クリックされてるのに、数十倍の金額差が発生するんだから話になりませんよね

広告の種類

アドセンスは広告の種類も豊富です

いろんなジャンルの広告を在庫してるので、ユーザに合わせた物を表示できます

一方で例えばnendなんかだとゲーム向けの広告しかないので、マッチしない媒体だととことんクリックされません

「なら媒体にマッチした広告会社使えよ」

と言われそうですが、そうそう都合よく自分の媒体に会う広告会社なんてありません

管理画面

アドセンスは管理画面が比較的みやすいです

たびかさなる更新によって年々使いづらくなってる面は否定できませんが、それでも他の広告会社に比べたら機能は段違いです

アドセンスのダメな点

振込金額が8000円以上

アドセンスはコツコツとクリックされた金額が8000円を超えないと振り込まれません

それ以下だと翌月以降に持ち越されます

多くの人にとってこれは結構大きなハードルだと思います

だって単価が高いと言われてるアドセンスでさえ数十円なのだから、仮に1クリック20円と仮定しても単純計算で400回クリックされる必要があるわけです

400回クリックされるためにはCTR(クリック率)が1%だと仮定すると、4万回ページが表示される必要があります(1ページ1広告)

ウェブサイトで4万pvと言うのは地味に大変な数字です

何年もかけてなら到達するサイトはあるでしょうけど、1ヶ月で達成するのはそこそこのウェブサイトじゃないと無理ですね

だから多くのアフィリエイターはアドセンスを貼り付けているのに、実は未払いの状態なんじゃないかと想像します

審査が厳しい

アドセンスは審査が厳しいことでも知られています

つい数年前まで審査なんて無かったので気軽に導入できたましたが、最近じゃそうはいきません

センシティブな内容でもNG

例えば、違法ドラッグや脱法的な内容だと審査に落とされることは素人でも何と無く想像できるし納得もいきます

けど、グーグルは独自の審査基準があって、例えばエロには相当厳しいです

生身の女性が裸になってるのは当然のこと、露出の高い同人レベルでもNGになります

その他、表現としての暴力的なワードもNGです

ちなみに僕はとあるニッチなジャンルのWebサービスを運営しているんですが、これもページによってはNGになることがあります

もちろん違法な内容じゃありませんし、合法ドラッグみたいなスレスレなものですらありません

けどグーグル的には許せないものがあるらしく、グレーゾーンになってるみたいです

ちなみに最近ではグーグルが嫌いなワードがわかってきているのでそれなりに対処はできるようになってきました

ジャンル選び

最初からアドセンスで稼ぐことを検討しているのなら、そのサービスのジャンル選びは重要です

だって、グーグルの嫌いなワードが入ってると審査は通らないし、通ったとしても広告を非表示にされるますから

だから、自分のやりたいサービスがもしもグーグルの禁止事項に入ってると、アドセンスで稼ぐことは諦めなきゃなりません

グーグルの嫌いなジャンル一覧

エロ、薬、タバコ、アルコールなど

こうやってみてみると「当然だろ」と思う人もいるかもしれませんが、例えばアルコールで言うとビールはNGなのにワインはOKみたいな、よくわからないものもあります

例えばワインの試飲に関するサービスを立ち上げたとして、そこにアドセンスを貼るのはOK

でもそのうちに麦芽ビールに興味が出て、ビールの試飲記事を書くのはNG

みたいな結構きわどい、と言うか意味のわからないことを考慮しなきゃいけないんです

あとエロでも、バリバリのどエロ画像じゃなくて、極端に言えば女性がちょっとだけ肩を出してる画像でもNGになる可能性はあります

俺が神だ!法律だ!的な部分

ま、これは利用してる人なら割と知ってるかもしれないませんが、グーグル自体が殿様商売的な感じがあって、それはアドセンスも同じです

だからアドセンス様の怒りに触れたら、アカウント凍結なんて言ういわゆる垢バンみたいな強制執行は普通にしてきます

もちろん普通に利用していればそんなことは通常ではあり得ないかもしれないませんが、悪さをしてないかアドセンスが機械的にチェックをしてる以上、何らかの閾値を超えた場合は容赦無く対処してきます

あと定期的に規約やルールを変更してきますが、利用者側は全てを丸呑みするしかありません

何を言われても「はいわかりました」しか答えはないのです

それぐらいアドセンスはジャッジドレッドよろしく、絶対的な存在であります

欠点があったとしても

これらの欠点があったとしても、クリック保証型広告はアドセンスしか選択肢はありません

なぜなら他の広告会社と差がありすぎるからです

だから今日も僕は「ありがとうございますアドセンス様」と感謝しながら、広告をペタペタとまた一つ貼り付けるのでした

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