「グーグルは平均セッション時間を評価してない」なんてのは大嘘

2020年6月11日SEO

グーグルアナリティクスにはいろんな項目があって、その中に「平均セッション時間」と「直帰率」というのがあります

平均セッション時間とは、そのページ(サイト)に訪れたユーザがどのくらいの時間滞在していたかを表す指数です

直帰率とは、そのページ(サイト)に訪れたユーザが別のページに行くことなく元のページに帰って行った率です

例えば、極端な話、フロントページのみで他に行くページがないサイトの場合、直帰率は100%ということになります

だって他に見るページがないのだから

グーグルの公式見解だと「"平均セッション時間"と"直帰率"のようないわゆる滞在率は、直接ランキングには直接関係がない」らしいです

けどこれは大嘘だと思います

その根拠を説明してみます

とあるサービスの立ち上がり

上記は、僕が運営している、とあるサイトのアナリティクスデータ(ページビュー数)です

サイト開設から20日たらずで約1000pvに達しています

上には上がいるので特段自慢するつもりはありませんが、それでもウェブサイトの立ち上がりにしては驚異的な伸び率だと言えます

ウェブサイトなんて、開設して1ヶ月経ってもページビューは2とか3がザラです

SNSすら使ってない

ちなみにこのサイト、特に集客サービスやツールなどは一切使っていません

SNSにすら登録してません

だからグーグル検索以外でやってくる集客は0

ただただグーグルサーチコンソールに登録してサイトマップを送信したのみです

ブログとかウェブサービスを自分でやったことのある人ならわかってもらえると思いますが、このアクセスの伸びはふつうじゃありません

(自慢してるわけじゃないので念のため)

ページ数はたったの3ページ

最初からページ数がめちゃめちゃあってロケットスタートを決めたわけでもありません

ページ数はトップページを含めてもたったの3ページしかありません

しかも文字数は全ページ合わせてもおそらく300文字程度です

このサイトのジャンルはツール系です

なのでブログみたいにテキスト量も多くありません

滞在時間

そして見てて欲しいのがこちらのアナリティクス画像です

注目すべきは「平均セッション時間」と「直帰率」

平均セッション時間は5分37秒

直帰率は10.63%

正直な話、普通のブログなんかではとても達成できない数値だと思います

ちなみにアナリティクスのコードを二重に貼って直帰率を下げてるなんてオチはないので安心してください

滞在時間はSEO効果抜群

このサービスを運営していて気づいた点、

それは「グーグルさん、滞在時間めっちゃ見てるじゃん・・・」ということです

「SEOパワーを強くしてランキングを上げたいなら、やっぱり滞在率は重要だし上げたいよね」、

という結論にたどり着きます

どうやって滞在時間・滞在率を稼ぐか

滞在時間

アナリティクスで言うところの「平均セッション時間」に当たります

この数値を上げるには、それなりに長い文章量が必要になります

人間が文章を読むスピードは1分間に500字くらいなのだとか

であれば、3分程度の滞在を目指すのであれば1500文字が必要だと言う結論になります

ブログだともちろん文字だけでなく画像やグラフなども併用することは重要ですが、文字数だけで言えばやはり2000文字前後は必要でしょう

結論は先に

ブログをやると、どうしても結論を最後に書きたくなります

なぜならユーザに出来るだけ長く滞在して欲しいからです

けどこれは逆効果です

むしろ結論を先に書いて、その詳細をそのあとに書いた方がユーザの滞在時間は上がりますし、ユーザのストレスも少なくなって良いイメージを持ってもらいやすくなります

「○○の解決方法はこれだ!」

なんてセンセーショナルなタイトルのサイトを開いて見てみたのに、長いスクロールのページを最後までみてもどこにも解決方法が書いてなかった、そんな経験のある人いますよね

そんなことを繰り返してるうちにユーザにヘイトがたまっていき、そのうち見向きもされなくなるでしょう

オリジナリティを

最近の情報サイトはとにかく外観が似通っています

外観だけでなく中身もペラペラで他サイトからコピペしてリライトしたような記事ばかりです

そして最も残念なのはそんなサイトをグーグルが評価してしまっている点です

中身のないサイトはグーグルは評価するがユーザは評価しません

ブログを含めたウェブサイトの運営で重要なのはファンを作ることです

ユーザはファンになると、何も言わずに定期的に見に来てくれる固定客になります

そんなファンを作るためには他サイトにはないオリジナリティが必要です

正直な話、情報の質でオリジナリティを作り出すのは結構難しいです

これだけ情報が溢れてる時代に自分しか知らない情報なんてほとんどの人は持ち合わせてないからです

だとしたらどうするのか

個人的には笑いと面白さだと思います

ただただ、淡々と文章を書くだけでなく、ちょっとしたギャグや自分の尖った感想をスパイスとして加える

それだけでオリジナリティが生まれて他のサイトとは差別化ができるのです

滞在率

アナリティクスで言うところの「直帰率」に当たります

ユーザが検索からそのページを訪れて、そのままサイト内の別のページに立ち寄ることなく元の検索に戻ってしまうと直帰率は上がってしまいます

直帰率は1%でも下げたいのです

そのためにはどうするか

ブログだったら、他の記事を紹介するのが効果が高いです

ちなみにこう言うやつです

これは滞在率だけでなく平均セッション時間を伸ばすにも効果もあります

平均セッション時間はユーザが直帰してしまうと、どんなにユーザがそのページに滞在していても0分になってしまう性質があります

だから何としてもユーザには別のページに誘導したいところです

そのためには、そのサイトのいろんな内部リンクを貼って、なるべくユーザに他のページに移動してもらう必要があります

人気ページを重点的に

とは言ってもむやみやたらと、全ページに内部リンクを貼るのも大変です

今からブログを始めるならまだいいけど、今まで書いてた記事全部にリンクを貼るにはものすごい労力がいるからです

だから自分のサイトの人気ページトップ5かトップ10のページだけでもやってみることをお勧めします

うまくユーザを誘導できれば、アナリティクスでぐんぐん滞在時間が伸びていく効果が期待できるはずです

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