日本のECサイトはメール配信の解除が面倒くさすぎ

2020年6月30日ウェブサービス

ECサイトやウェブサービスに会員登録すると、必ずと言っていいほど送られてくる数多くの宣伝メール

それも全く自分には興味のない広告の場合が多いのではないでしょうか

そんなメール配信を解除する際に気づいたことがあります

日本のウェブサービスはメール配信の解除がしづらいです

海外のサービスだとこのメール配信の解除方法が実に簡単な場合が多いです

AliExpress

代表的な例として中国王手AliExpressの場合で見てみましょう

メール最後の方にある「unsubscribe」と言うリンクを押せば解除が完了します

多くの海外ECサイトが用いてる解除方法だと思います

ブラウザ上で「メール通知の解除が完了しました」と教えてくれます

たった1クリック、ワンステップで完了します

ヤフー

それでは日本のECサイトの代表としてヤフーを見てみましょう

メール配信の解除にはメール本文の最後にある「配信の登録・解除」リンクから行います

そうすると開くのがログイン画面

これが実に面倒くさいです

システム的な観点から見れば、ここでログイン画面を挟まなければいけない理由はないはず

「配信の登録・解除」リンクのパラメータにユーザを識別できる符号を追加しておけば、ログインせずともシステム側は配信を解除したいユーザを識別することができるはずだからです

ならなぜログイン画面を挟むのか?

理由は簡単で「できる限り配信の解除を面倒にして、ユーザの解除率を下げたいから」でしょう

イーデザイン損保

個人的に、最近経験した中で最も悪質だと感じたのが自動車保険のイー○ザイン損保

メールにある「配信停止」のリンクをクリックすると表示されるのがこちらの画面

▼配信停止をご希望の方は、以下の項目全てにご入力のうえ、[送信]ボタンを押してください。

ご入力内容とご登録内容とが異なる場合には、配信停止のお手続きができません
ご登録のとおりご入力いただくようお願いいたします。

なんと入力した氏名・メールアドレスが一致しないと配信を停止することができないのです

しかも普通なら書いてあるだろう、忘れてしまった場合のお問い合わせ的なリンクがどこにもありません

見たくもないメールが定期的に送信されてきて、その配信を解除することもできない

これはもう、ちょっとしたスパムメールです

入力内容も覚えてなかったし、いちいち配信停止のために問い合わせをするのも面倒なので、メーラー(gmail)の迷惑メールに指定することで、以後受信しないように設定しました

せめて日本のWeb業界だけでも統一を

今回は中国と日本のWebサービス王手を比較してみました

今や中国すら真っ当なメール配信解除を行なっているのに、日本の企業ときたらこすいやり方でなんとかユーザに配信を解除させないようにしています

ユーザも賢くなってきてるので、このようなやり方をしてるウェブサービスは登録自体が敬遠される時期に来てるのではないでしょうか

そんな今だからこそ、日本のECサイトならびにウェブサービスはメール配信の解除方法について一定の指針というか、海外に習って簡単な方法で解除できる仕組みを取り入れて欲しいと思います

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