ウェブサイトで安易にで新しいウインドウを開くのはやめた方がいい?

2020年6月12日システム開発

どうも、僕です

これはユーザ側じゃなくて、ウェブサイトを開発するエンジニア側の話です

それもセキュリティとかいう小難しい話ではなく、ユーザリビティの話

新しいページで何かの情報を表示したいとき、よく「target="_blank"」を使って新規のウインドウに表示します

新規のウインドウが表示すると、ブラウザ上では新しいタブで表示されます

僕も自分のWebサービスではよくやります

でも、これはサービスのユーザ層をよく考えてから取り入れた方が良いよって話です

一部のユーザは戻ってこれない魔宮の入り口

多くのウェブ系エンジニアにとっては衝撃的な内容かもしれませんが、

ブラウザに慣れていないユーザは、タブの概念がありません

その今開いてるページがその人にとっての全てなのです

インターネッツになれた20代30代が多いサービスなら問題じゃありません

問題はあまりブラウザの使い方に慣れていない高齢者や、普段ほとんどPCやスマホを利用しないユーザむけのサービスだったときです

40代男性とかのレベルでも、ほとんどそういった使い方とは無縁な生活を送ってる人は実際にいます

そんな人たちに対して、新しいタブを開いてしまったら最後

もう、元のページに戻ることはできません

そういう人たちにとて新しいタブを開くとは、戻ってこれない魔宮の入り口を設置してることと同じなのです

実例

例えばSNSリンク

今時のウェブサイトには必ずといっていいほど各SNSへのリンクが設置してあると思います

もしそのSNSリンクが新しいウインドウで開くだった場合、

ネットに慣れていないユーザがそのリンクを踏んでしまったら、もう元のページに戻ることができません

だって新しいタブでそのページが表示されてることに気づいていないからです

そのユーザからしたら、こういう感想を持つでしょう

SNSリンクをクリックした瞬間に新しいページが表示されて、元のページが消えてしまった

戻るボタンを押しても元のページには戻れない(←新しいウインドウだから)」

パニック!

普通のウェブエンジニアからしたら惣流・アスカ・ラングレー並みの

「あんたばかー?」

が口から飛び出るかもしれませんが、ネットに慣れてない人にとっては切実な問題です

ユーザ層の見極めを

とはいえ状況によっては新しいウインドウで開きたい場面もあると思います

僕はユーザ層がネットに慣れてない人が多いサービスだったら、あまり新しいウインドウで開くのはなるべくやらない方が良いと思ってます

そういったことも考えてUIを設計することも重要なのかなと思います

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