もっと早く買っておけばよかったメカニカルキーボード

2020年10月29日PC

僕はPC歴こそ、そこそこ長いんですが今までずっとメンブレン式の安いキーボードを使ってきました

別に特別な理由があるわけではないのですが、価格の高いキーボードを買う意味がよくわからなかったからです

はっきり言ってしまえば、

キーボードなんて文字や記号が入力できればそれでいいじゃん

て思ってました

ところが、そんなある日

とあるメカニカル式キーボードに運命的に出会ってしまい、世界が変わる体験をしました(大げさ)

そのキーボードの名は・・・

ARCHISS ProgresTouch

AS-KBPD87/LSBK

アーキサイトという会社が作ってるキーボードです

僕もこのキーボードを買うまで知らない会社でした

秋葉原に本社があって、設計を日本でやって製造が中国みたいです

僕が新人の時に配属された事業所の2ブロック先に会社があってびっくりしました

その当時はそんなことは全然知りませんでしたから

どうでも良い話はさておいて、本題に戻ります

僕はこのキーボードのテンキーレス/英語配列/スピードシルバー軸(AS-KBPD87/LSBK)を選択しました

僕が買ったキーボード


AS-KBPD87/LSBK

・テンキーレス(TKL)
英語配列
スピードシルバー軸

いやね、もう最初から感想を言いますけど、

このキーボード、控えめに言ってもマジで最高です

何がいいのかっていうと、キーを押した時の圧力なんです

僕はとにかく早くタイピングしたいので、この打鍵感の軽さはまさに感動ものです

また、入力した時の音が、なんていうかこうちょっと乾いたドライな感じがして、

昔のパソコンのキーボードって感じがするのもポイントです

メカニカル式キーボードっていうと青軸が有名なんですが、

青軸ってちょっとこう、僕には作られた人工的な音に感じるんですよね

しかしこのスピードシルバー軸素性の良い素材の音って感じがするんです

打鍵感は軽いのに、しっかりとした打ちごたえがあるんです

味は薄いのにしっかりとした味がするみたいな感じです(わかるかな?)

言ってみれば青軸は「化学調味力で無理やり味付けされた料理

一方スピードシルバー軸は「味は薄いけどしっかりとダシをとって作ってる」、

という感じです

質の高い良い機械に触ってるなという感じがひしひしと伝わってきます

キーボードってマウスに次いで重要なインターフェースなんで、エンジニアみたいに常にパソコンを向き合ってる人は投資する価値があります

アーチ形状で打ちやすい

んで最近のキーボードって、ゲーマー向けを意識してるのかキーがピカピカ光ったりして2万円とかするじゃないですか?

正直、キーボードなんて光らなくてもいいんですよ

どうせ手元なんて見ながら打たないので関係ないんです

しかもそのせいで余計に高くなって、消費電力も上がるとなれば百害あって一利なしですよ、マジで

その点、このARCHISS ProgresTouchはそういうきらきら光る!みたいな装備は一切ありません

その代わり、なんていうか素性の良さというものを感じます

必要最小限だけど、質が高いっていうか

このキーボードの販売価格は1万円くらいですが、使ってみた感触ではかなり安いと感じました

ぶっちゃけ2万円の他のキーボードとの違いがよくわかりませんでした

というかこっちのキーボードの方が全然良いです

多分、仮に15000円してたとしても買ってたと思いますね

2万円だったら・・・2ヶ月は考えるかなw

ま、それくらい価値のあるキーボードだと思います

今の価格はちょっと安すぎる気もします

アマゾンでの在庫数が少なくなってることから、モデルがなくなるかモデルチェンジで価格引き上げが待ってるのかもしれません

興味のある人は今のうちに絶対買っておくべきです

僕も予備でもう一台買っておこうかと思ってるくらいです

いや、マジで自分が長年探し求めていたキーボードにやっと辿り着いたって感じなんですよ

巡り合ったっていうか

運命の人と出会った(はーと)

って感じです

マジでヨドバシカメラでこのキーボードを触った時は稲妻が走りましたから(誇大表現が含まれます)

ProgresTouch RETROシリーズ

このProgresTouch にはいくつかの種類があります

大きく分けると、

  • フルキーボード(テンキー付き)
  • テンキーレス
  • コンパクト

となります

さらにそれぞれに日本語配列/英語配列があります

さらにその中に、青軸/茶軸/黒軸/赤軸/静音赤軸/スピードシルバー軸があり、種類がめちゃくちゃ豊富!

キースイッチはCherry MXスイッチという、ドイツのサプライヤーが生産してる定評のあるキーを採用しています

ちなみに僕はテンキーはいらないけど、HomeキーやENDキーとかはバリバリ使うのでテンキーレスタイプにしました

特徴その1「キーの文字が消えない」

黒と白の2種類のキャップでキーを成形していて、文字部分はこの白い部分が見えているわけです

つまり格安キーボードによくある印字タイプじゃないので、長期間使っても薄くならないわけです

特徴その2「人間工学に基づいたキーの段差」

キーボードを横から見たときにアーチ状になるようにすることで、人間工学的に入力しやすくなってるそうです

このキーボードがなんとなく入力しやすいのは、そういったことも関係してるんですね

特徴その3「キー配置の切り替え」

キーボード背面に設置されたDIPスイッチでキー配置を変更することができます

具体的には、

  • 左CtrlキーとCapsLockキーの入れ替え
  • WindowsキーとAltキーを入れ替える

みたいなことができます

そのほか

他にも最大6キーまでの同時入力ができたり、ケーブルが3方向から取り回しできたりと色々な機能がありますが、全ては試せていません

購入はamazon

ヨドバシカメラの価格(秋葉原)

ちなみに購入したのはamazonです

上の画像の日本語配列タイプがヨドバシだと税込11,200円に10パーセントポイント還元なので、実質ポイントを引けば10,080円

一方amazonだとこの記事を書いてる時点での価格で10,846円なので、ヨドバシより766円高いことになりますが、じゃあ一体ヨドバシのポイント1,120円分を何に使うかと考えると、使い道が特に思い浮かびませんでした

というわけで、僕は後のポイントよりも目先の金額を優先してアマゾンにしたのでした

なお、支払いはForkwellを通じた転職活動で貯まってたアマゾンギフトポイントを使いました

キーを打つのがとにかく気持ちいい

もうね、このキーボード

とにかくキーを打つのが気持ちいい!

快感(か・い・か・ん)

マジで吐息が漏れそう

このキーボードが届いてからというもの、とにかく多くのキーを打ちたくて仕方がありません

このブログは当分の間、どうでも良い文章多めでお送りすることになると思いますw

だって、キーを押したくてしょうがないんだもんw

なぜ数多くあるメカニカルの中からこのキーボードを選んだか

当初はロジクールのG512茶軸を買おうと思ってたんです

僕ロジクールが好きなんで。

そんで秋葉原のヨドバシカメラに行きました

あそこはめちゃくちゃいろんなメーカー・タイプのキーボードが実際に触れるのでめちゃオススメです

試してみるとメンブレン式とは明らかに違っていて、確かにメカニカルは良いです

当初は音のうるさい青軸なんて選ばないと思ってましたが、実際にタイプしてみると案外良い

キーを押す途中で「カチっ」という感触があるので、キーを入力したことが感触でわかりやすいんです

ただ、店員さんいわく青軸のこのカチがイコール入力のタイミングではないとのことでした

もしカチ音と入力が同じタイミングなら指の感触を通じて入力されたのがわかるので視覚で確認する必要性がなくなって楽になるかなって思ったんです

でもタイミングが違うのだとしたらカチっと音のする意味があまりないと感じたので却下しましたw

その後、

「やっぱりロジクールかな・・・」

と半ば心に決めつつ、

「せっかく来たんだから最後にキーボードタイプマラソンを一周してから帰ろう」

と、店にある全てのキーボードを触りまくってまくって帰る事にしました

ロジクール、東プレ、レイザー、などなど、結構色々なメーカーを触りましたね

そんな中、あるキーボードを打った瞬間に手が止まったんです

めっちゃ、好みのキーボードだったんですよね

そこれが今回購入したARCHISSという聞いたことのないブランドのキーボードでした

なんでもCHERRY MXというメーカーのスピードシルバー軸(Speed Silver / linear action)を採用してるらしく、軽いうち味が特徴的でした

キーボードとしては有名な東○レも試しましたが、正直自分には全く刺さりませんでした

今まで使ってたキーボード

デルの英語キーボード

これが今まで僕が使ってきたメンブレン式キーボードです

おそらく3代目くらいでしょうか

ほとんど掃除してないので汚いですw

2011年くらいの時に買ったので、なんともう10年選手

このキーボードから打ち込まれたプログラムで、いろんなアプリやウェブサイトが生み出されましたw

それなりに稼ぎ出してくれたキーボードですw

確か当時、2千円〜3千円で買ったものだったと記憶しています

なぜこのDELL製のキーボードにしたかというと、当時勤めていた会社のPCがDELLだったので、会社と家でキーボードを合わせたからなんです

キーボードを10年使うとこうなる

印字がハゲる

消えたNとMの印字

こういった格安キーボードは印字がプリントなので、長期間使用してると表面の印字が消えてしまいます

消えたCとVの印字
消えたKの印字

こうやってみると、消えてるのは主に右手側のキーです

おそらく右利きなので、右のキーの方が強く押されるからだと思われます

Ctrlは左側ですが単純にショートカットでよく使うからですね

キーが削れる

多分ツメが当たっていくうちに、少しずつ削れていくんでしょう

Nキーの表面は凹んでいて、もはやクレーターみたいになってます

ここまで使われれば、このキーボードも本望でしょう

メンブレン式のキーボードとメカニカル式キーボードの違い

メンブレン式キーボードはゴム製の樹脂でキーの圧力を出しています

一方でメカニカル式は一つ一つのキーにスプリングが内蔵されています

これが何を意味してるのか?

僕もメカニカル式キーボードを買ってから初めてわかったんですが、メンブレン式キーボードってキーの押し始めから底に当たるまでの間、圧力が同じなんです

なんつーか、キーを押した感じが単調なんです

一方でメカニカル式はキーにスプリングが内蔵されているので、押し始めは軽く、底付近では重くなっていきます

理系的な言い方たをすれば線形で圧力が徐々に重くなっていきます

つまり、メリハリがあるんです

一つ一つのキーを押すたびにメリハリがはっきりと指から伝わってくるので、感触でキーをどこまで押せたかどうかが感覚的にわかりやすいんです

この感覚は実際に触れてもらうとはっきりとわかるんですが、

もうメカニカルに慣れてしまうと、メンブレンなんてキーにメリハリがなさすぎて使う気がしなくなります

(僕もメンブレンキーボードを使ってる時は特に意識しませんでしたが、メカニカルを使うようになってから気づきました)

どのキースイッチを選ぶべきか

メカニカルキーボードにはキーにいくつかの種類があります

  • 青軸・・・キーを入力する途中で機械的にカチッという音がする。クリック感はあるけど割とうるさい。職場で使ってたら多分怒られるタイプ
  • 赤軸・・・クリック感はないものの静かな打鍵音
  • 茶軸・・・適度な入力の重さとクリック感がある。個人的には赤軸との違いがよくわからなかった
  • 黒軸・・・とにかくキーが重いタイプ。長文を書くにははっきり言って修行とも言える重さ
  • 銀軸・・・一番軽くて、入力反応までの距離も短いので、とにかく早くタイプしたい人向け

と、一応それぞれの特徴を紹介しましたが、これを見ただけで自分の好みを見つけるのは難しいと思います

かくいう自分も最初は打鍵音の小さな茶軸にするつもりマンマンでしたが、実際に色々な種類のキーボードを触っていくうちに銀軸になりましたw

また、同じ軸でもメーカーによって微妙に特徴が異なるので、キーボードによってはそれぞれの特徴が逆転するかもしれません

これはもう好みの問題なんで「お店に行って試してみてください」としか言えません

オススメは秋葉原のヨドバシカメラです

僕もそこで色々試して決めました

キーボードというのは最終的には好みなんですが、とにかく早くタイピングしたいという人には今回紹介したスピードシルバー軸は間違いなくお勧めできます

これだけでタイピング速度が全然違いますよ

Macで使えるか?

この製品、仕様を見ると対応OSはWindowsのみとなっていますが、実際Macでも使えます

というか僕はMacで使ってます

ただ、コマンドキーなどの割り当てを変更した方が使いやすいので、Karabiner-Elementsというキーボードカスタマイズソフトを使ってます

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